今年も「レンゲショウマ」が咲きました!!
こんにちは!
タニムラの安野といいます。
今年も我が家の庭に「レンゲショウマ」の花が咲きました。
おそらく、ほとんどの方にはあまりなじみのない名前かと思いますので紹介させていただきます。
「レンゲショウマ」は日本固有種の山花草で、草丈はおよそ50~100㎝ほど。主な分布先は本州の関東から東北地方の山地に自生しており、
苗は数年前に、埼玉の友人から分けていただいたものです。
我が家では風通しが良く、半日蔭になる場所にプランタを置いて、ほかの草花と共存する形で育てています。
夏の乾燥にはあまり強いほうではありません。特に今年のような35度を超える猛暑日には本当に気を遣いました。
朝と夕の2回、水やりを欠かさず、結構、手のかかる山花草です。(春に新芽が出てすぐに緩効性の化成肥料や山野草肥料を少量与え、夏になってようやく花を楽しむことができます)
その甲斐あって、心配していた今年の極暑にも負けずに、8月の盆過ぎ、一輪、二輪と咲き進み、今では四輪程、花をつけてくれました。
「レンゲショウマ」の花は花径が3~4cmほどと小さく、下向きに咲く姿が、何とも言えなく可憐です。その姿から日本では「森の妖精」と称されているのもうなずけます。
丸い花びらと淡い紫から白っぽい半透明の花弁、中心部の薄紫が独特なたたずまをしており、幽玄な雰囲気を漂わせています。
調べてみますと、「レンゲショウマ属」は世界でこの一種だけで、一属一種の貴重な植物だそうです。
花言葉は「伝統美」「優雅」「可憐」で、日本らしい気品を漂わせていて、私が特に気に入っている点でもあります。
一方で、今年の猛暑と局地的な大雨のせいで、庭のヒマワリはうまく育たず、弱々しく、申し訳なさそうに花開いた姿に。
山百合は完全に暑さに負け、花は咲いたのですが、貧弱な姿になってしまい、完全に花開く前に終わってしまいました。(肥料のやりすぎだったかも・・・)
自然の厳しさを感じる一方で、レンゲショウマは小ぶりでしたが、咲いてくれたことはありがたいことだと思い、投稿しました。
じっくり・ゆっくりとモノを育てることは仕事にも生かされていると思い、非日常と日常のバランスを意識して、毎日新鮮な気持ちで仕事に取り組みたいと思っています。
(参考までに:今年咲いた能登復興ヒマワリは虫と暑さにやられました。併せて、過去に花開いた山百合の花々で勘弁してください)

201307161702000
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